次の科目試験は頑張ろう
日曜日に科目試験を受けてきた。
土日で5科目登録しておいたのだが、
受けたのは2科目だけだった。
今年から、科目試験の過去問が配布されるようになった。
地元の慶友会に参加して、年会費の名目で過去問を買っていたことを思えば、
大学の英断に拍手を送りたい。
もちろん、慶友会の役員たちは、何の見返りもなく真摯に活動している。
責められるべきは、過去問目当ての幽霊会員だったと思う。
「教育史」はおもしろいほど、「ヤマ」が外れる。
問題を見た瞬間思わず、ズッコケそうになった。
今回の問題は、私塾の特徴を、昌平校や藩校との比較で述べるという内容だった。
今まで受けた試験は、明治以降が範囲だったので、江戸時代はノーマークだった。
確かにテキストは近世日本の教育から始まっている、
別に不思議でも何でもないのだが・・・
いつものように、頭の中の引き出しを総浚えにして、
伊藤仁斎、荻生徂徠、緒方洪庵、吉田松陰、適塾、松下村塾、などを取り出して、
解答した。 帰りの電車の中で、福沢諭吉と慶応義塾を忘れたのに気がつき、
大いに悔やんだが、後の祭りだった。
家庭内のトラブルが表面上収って、勉強する精神的余裕が出来てきた。
根本的な解決にはほど遠いが、
桜島や阿蘇山程度には、我が家は平穏である。
次の科目試験は頑張ろう・・(試験のあとは、いつもそう思う)
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